【オナ禁72日目】「テストステロン値は7日がピーク」のその後を考察した
こんにちは。ワカちゃんです。
今回は「テストステロン」についての仮説を書こうと思っています。
今回のポイント
この記事を書くに至った表がコチラ!
引用サイト:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12659241/
縦軸が「TLevel」横軸が「Time」になっています。
7日をめがけ上昇して、8日を機に減少しています。
有名な研究でこのグラフは、
「7日するとテストステロン値がピークになる」
というテストステロンのピーク値を表しています。
そこで気になった
1つ気になったことがありました。
「8日以降下がったテストステロンはその後はどうなるの?」
オナ禁している限り、テストステロンは切っても切れない縁だと思います。
調べていると8日以降の実験がどうやらなさそうなんですよね。
偉い人が実験してくれたら、嬉しんですけどね。
ここで1つのブログのネタが浮かびました。
8日以降の答えがでていないのであれば、この議論に正解はないはず。
勝手ながら私なりに仮説を立ててみました。
この意見が正しいとは思いません。
気楽に見てください。もし良かったらあなたの意見も聞かせてください!
7の倍数説
私は「7の倍数」説を唱えます。
つまり、
テストステロンは7の倍数でMAXになるのでは?と思っています。
(前述したグラフが正しい前提で書いています。)
どんな状況で放出されるにしろ
テストステロンが下がるとはいえ、
0になることはないなと思ったからです。
「山あり谷あり」理論があります。
グラフのテストステロンが下がるということは、
上がる可能性もあると思っています。
オナ禁していれば、
7日、14日、21日、28日とあとは掛け算の「7の段」で合わせるだけです。
そもそもテストステロンて何?
テストステロンとは、男性ホルモンの代表であり、筋肉質な体型やがっしりした骨格などいわゆる「男性らしさ」を構成するために重要な性ホルモンです。
思春期に急激に分泌量が増えることによりか身体や精神の発達に大きく影響し、「第二次性徴」と呼ばれています。
分泌量を年齢の推移で見ると、多くの場合は10から20代をピークに急激に増え、その後はゆるやかに山型のグラフを描くように減少します。引用サイト:テストステロンが減るとどうなるの?【男性更年期障害の原因にも】 - 品川・大田区の大森駅前「マオメディカルクリニック」- 内科・皮膚科・泌尿器科・精神科・心療内科・男性更年期外来・認知症サポート
男性にはなくてはならないホルモンですね。(女性にも少しあります)
私も昔から筋肉が付きやすい体質で、はじまりは小学生のときです。テニスもやったりスポーツが好きな少年でした。体操服を着ている写真を見ると太ももが強化されすぎて、隙間がなくパッツパツになってタイツみたいになってました。
友人に当時の印象を聞くと「太ももがヤバい奴」と言ってました笑
テストステロンのおかげかもしれないです。
7って何の数字だろう?
なんで「7日」がピークになるか考えてみました。
おそらく1週間のリズムが影響しているかなと思いました。
生きている限り切っても切れない縁である。
「月、火、水、木、金、土、日」です。
仕事のテンションで考えてみると、
わかるかもしれません。
月曜から仕事が始まると同時にテンションが低くなる。休みが近づくに連れテンションが高くなり仕事を頑張る。日曜日が分岐点です。日中のテンションはピークなのですが、夕方になり月曜日に近づいていくことでテンションが下がっていく。
そのサイクルの繰り返しです。
このテンションの上がり下がりがテストステロンにも影響されているのかなと思っています。
活かせそうな場面
この考えを踏まえてどう活かすか?
を考えてみました!
例えば、
デートする日や良い風に見せたい日があれば7の倍数の日に合わせて会うなどの工夫をすれば、テストステロン値がおそらくグラフ最高潮で会えるということです。
もちろん男を磨くことが大切だとおもいますが。
まあこういう戦略も大事ですが、テストステロンに頼らず、常に最高のパフォーマンスを見せられるような努力も必要ですね。
以上、
「テストステロンは7の倍数ピーク説」でした。
私もこのままいけば次の7の倍数は77日目になりそうです。ラッキーナンバーかつ最高潮な状態をむかえることができそうです笑
※この記事をぶっ壊すわけではないですが、7の倍数を狙って人と会おうとするってめちゃくちゃいかれていますよね。こんなこと考える私はとても疲れている様です。
なので今日は寝ます。おやすみなさい。
というわけで今回は以上です。ありがとうございました。
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